2010年06月22日

夏の俳句

蘇る 民の茅輪を くぐりけり

人形に 願いを託す 夏の川

天の川 夜空に流る 白い乳

七夕に 棚ぼた落ちて 夢叶う

織姫の ために輝く 彦星よ

鳴かぬなら 鳴かぬのも良し ほととぎす

笹飾り 願いを書かぬ 傲慢さ

初蝉や 木陰佇む 神の声

蓮の花 弥勒が望む 広隆寺

方舟や 祇園祭の 人の川

初夏の風 富士は晴れたり 日本晴れ

短冊に 無欲の願い 書きにけり

文月に ジムから望む 初日の出
(2016年7月26日=マヤ暦元旦)
posted by 武者姫 at 16:50| Comment(0) | 夏の俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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